アフターフォロー&付加価値・良のワケ

長持ちする住宅「長期優良住宅」を扱う長崎型住宅の登録事業者が、地域の実情と建物のライフサイクルを考慮した維持管理をサポートします。

万が一の初期不良があった場合でも、長崎型住宅の登録事業者は「品確法」に基づき、事業者が責任をもって修繕を行います。

※品確法…住宅の品質確保の促進等に関する法律 第94条
 請負人は、注文者に引き渡してから10年間、住宅の主要な部分の瑕疵について担保の責任を負う。

長崎型住宅の事業者登録は、複数社が連携していないと手続きができません。そのため、万が一、建設中・建設後に担当企業の事業継続が困難になった場合でも、連携する協力会社が建物情報を共有して対応します。

長崎型住宅は、万が一売却することになっても、高く売れる条件が揃っています。

 認定長期優良住宅である(住宅の性能評価が高い)

 建物の維持管理が計画的に、かつ適切に行われている

 住宅履歴情報が保管されている(重要な情報が揃っている)

なお、認定基準を満たすものには、建設後に県から「認定証」を発行しています。
メンテナンス=未来への投資として捉え、積極的に建物の維持管理を実施しましょう。

© 長崎型住宅 長もちの家 All rights reserved.